【ハウズでPOP UP】お取引様募集中!
過去の開催事例
■本多プラス様
プラスチックメーカーの本多プラス様。プライベートブランドで『ame』を展開中。プラスチックを使ったハンドメイド商品を作り出しています。インテリア雑貨やアクセサリーを中心にハウズ各店でPOP UPショップを展開させていただきました。
■in or u 様
in or U(インオアユー)は広島のビーズメーカー「トーホー」と長崎の「asutorute(アストルテ)」が立ち上げたアクセサリーブランド。つける人も、つくる人も人生に選択肢をつくれるようにと祈りを込めて作られています。個性的だけどトレンドも抑えた、特別感あふれるデザインが特徴です。ハウズ各店でもとても人気でした。






■アンシャンテ様
熊本のハンドメイド作家『Enchante』様。とってもきれいでかわいいイニシャルキーホルダーをお取り扱いさせていただきました。『Enchante』はフランス語で“はじめまして” “うれしい”という意味。この作品に出会ったった方へのあいさつと、感謝の想いが込められています。ギフト用にもご自分用にも、大変ご好評いただきました。




■サンドピクチャー
サンドピクチャーとは、オーストリアの作家クラウス・ベッシュが創り出す壮大かつ幻想的な「サンドアート」です。2枚のガラス板の間に、比重の異なる砂、水、空気が入っており、絵を上下左右逆さにする事で、毎回違った情景を砂が創り出します。ヨーロッパではカンバセーションアイテム(会話のきっかけを作る商品)として親しまれ、人々が集まる所に飾られてきました。毎日違った表情を見せてくれるサンドピクチャーは、ギフト用にも人気でした。
■33℃(サーティースリーディグリー)
ブランドコンセプト・・・音楽界に影響を与えた作曲家ジョン・ケージの代表曲‘4分33秒’「無音も音楽である」と、音楽の可能性を提示したこの曲と同じように、洋服にもまだ感じていない可能性があると考えています。第一楽章の33秒=洋服の持つ可能性の始まりを意味する’33’一目見て体温が上昇するようなワクワク感や、思わず着たくなってしまうようなアイテムを提案していく想いを’℃’に込めています♪どの商品もカジュアルになりすぎず、ON/OFFどちらでも使っていただける商品となっており、お手持ちのお洋服と合わせやすいのも魅力です。ハウズでも大変人気のアパレルブランドです。



